横浜開港祭の花火 有料席の場所と赤れんがと大桟橋から取ったAR写真
横浜開港祭の有料席の情報が知りたい!!
この記事はそんなあなたの為に書きました(^▽^)ノ
ところで横浜開港祭が行なわれる6月2日は何の日かご存知でしょうか?
そうです。横浜開港祭は横浜の開港記念日です!
そんな記念すべき日に打ち上げられる花火を是非一番良い席でゆっくりと堪能したいですよね。
「うんうん。」とうなづいてくれたあなたには、是非有料席のチケットをゲットして頂きたいと思います!
横浜開港祭の花火 有料席の場所は?
2016年の有料観覧席の場所は以下の1カ所です。
GoogleMap
毎年は臨海パークと国立大ホール前の3種類に分かれていて、各会場で値段が異なっていたのですが2016年は一律で5000円で販売されております!
チケットはチケットぴあで買うことができます!※便利なコンビに払いに対応しておりますので、セブンイレブンやサンクスでも購入できますよ!
ちなみにチケットぴあのHPに以下の注意事項が記載されておりました。
<公演に関する注意>
チケットは「ビームスペクタクル in ハーバー」の観覧席。雨天決行、荒天中止。中止の場合は払い戻し不可。開演時間は予定のため、変更の可能性有り。会場にてエアクッションをお渡しします。特設会場芝生部分でご観覧ください。3歳以下は保護者1名につき1名まで、膝上無料。チケットはブロック内自由。椅子持ち込み不可。
引用:チケットぴあ注意事項
特設会場前芝生部分はこんな感じです。これは普通の休日なので人はまばらなのですが、当日はこちらが人で埋め尽くされます!
国立大ホール前とかパシフィコ横浜前と言いますが、要は臨海パークと呼ばれているところですね!
臨海パークから撮影した花火写真が有ればご紹介したかったのですが、残念ながらなく・・・。゚(゚´Д`゚)゜。
変りと言ってはですが、臨海パークから撮影した横浜港の風景写真にAR(アーギュメントリアリティ:拡張現実)を埋め込んでみました!
きっとこんな感じで花火が見れます!
ちなみにこの画像は私のiPhone5sでズームなしで撮影した画像です!この距離でしたら、スマホであってもコツを掴めばかなり良い感じの写真がとれると思いますよ!
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ここまで読んでくれてありがとうございます!
ここまでは有料席についてご紹介しましたが、「やっぱりお金をかけずに見たい!」というあなたの為に、
近くで、無料の観覧スポットについてもご紹介しますね!
横浜開港祭の花火 赤れんがから撮ったAR写真
赤れんが倉庫はデートスポットにぴったりの観覧場所ですよね!この周りでもイベントが多数開催されているので、人出はかなり多いと思いますが、打ち上げ場所から近くて、トイレも有りますので子供連れの方でも便利にご利用頂けると思います。
結構近いですねー!
横浜開港祭の花火 大桟橋から撮った仮想現実写真
赤れんが倉庫に続きチョイスしたのはこちらの大桟橋。
大桟橋の良さは何と言っても360度見渡せる横浜港の夜景でしょう。
初めていかれる方は感動すると思います。
そして、この日はこの大さん橋で花火まで見れちゃうのですからお得感満載ですね!
個人的には芝生もかなり綺麗ですが、ここは立ち入り禁止なのでご注意を!
このようにかなり迫力があります。
人出もかなり有りますが、花火&港&夜景はホントに感動ものです。(今年は写真撮ります(゚∀゚ )b)
まとめ
ホテルなんかで見るのも良いですけど、横浜の花火大会は音楽も有りますし、近くでの鑑賞をお勧めします!
横浜開港祭の花火大会の情報をもっと知りたい方はこちらの記事も確認してみてくださいね♪
また、他のAR画像をもっと見たいという方は、AR画像を沢山撮った神奈川新聞花火大会版の記事が有るので、こちらでご確認ください!※打ち上げ場所が横浜開港祭と同じ場所なので参考になると思います!♪
ご家族や恋人とデート、会社の仲間や友達とぜひ遊びに行ってみてください(^_^)ノ